再生花器 二人展

流木と廃材、本来の役目を終えたモノが花器として蘇りました。 二人の作家が花器と植物を展示します。

2006年6月27日(火)〜7月2日(日)
AM11:00〜PM6:30(最終日はPM5:30まで)


アートスペースA1
〒460-0008 名古屋市中区栄1-24-28 TEL 052-232-6266
地下鉄鶴舞線大須観音 4番出口より徒歩3分
地下鉄東山線伏見 6番出口より徒歩8分


門脇 真(流木作家)

生花店勤務後、
98年〜流木など自然素材を使った作家活動を始める。
流木や木の枝・木の実・葉っぱなど、自然の作り出した
形、色、質感などを生かした作品づくりを心掛けています。
特に、流木は木が育てゆく中で地上では光を求め、目に
見えない地下では水や養分を求め、曲ったり枝分かれして
形づくられ、やがて倒れたり折れたりした木が水にもまれ、
石や砂にぶつかり太陽を浴びて、そしてできあがった姿は
自然の作り出した芸術とも思えます。
作品は時計やランプなど日々の生活で使っていただける
ものが多いです。(今回の展示は花器のみ。)
植物そのものの生命力、それをとりまく自然の力によって
生まれた素材の力強さ、あたたかさ、美しさなどを感じて
いただけると幸いです。

古木 貴美子(花器作家)

プロフィール
コンセプト
今回、通常WEB SHOPやイベントで販売している花器より
大きなサイズの花器を展示します。
植物は部屋を彩るインテリアです。生ける花がメインで
あくまで花器は脇役です。よってシンプルな花器である事、
それでいて他では手に入らないデザインの花器、花を飾って
楽しく、わくわくできる花器製作を心掛けています。
植物が有機的なものなので、私が製作する花器は無機的な
素材からです。そのギャップを楽しんでいただけたらと
思います。私が惹かれた、プレス廃材(板状の金属に同じ
型の穴が規則的に空けられた廃材)は見た目も美しく、
まったく同じ位置にあけられた金属板はありません。
ですから同じ素材で花器を製作しても同じ花器には絶対に
仕上がらないところが面白いところです。


→二人で出展したクリエーターズマーケットの様子

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